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霧谷伯爵家の六姉妹

霧谷伯爵家の六姉妹
アトリエかぐや(http://www.a-kaguya.com/)

館ものには主人公による陵辱要素がよく有るものですが本作では用意されず。
SM的攻め受け要素はあり扇情的な濃いHは堪能できる。
5姉妹ルートがメインシナリオ メイド2人と当主と金髪はサブシナリオ扱い。
各シナリオの繋がりや詳細は続きへ(ネタバレ注意)。


私の感想本文についてはエロゲ倉庫の該当記事(投稿人の感想ページ内)を参照ください。
陵辱とBADENDルートは当主ルートとメイド及びメイド長ルートにて。
メイドさんと逃亡やら年増との純愛は叶わず。
CG枚数やらイベント数が増大する事から上記のルートが恐らく切られたのは致し方なし。

Hシーン内訳
紅15 菫14 撫子11 藍11 澄美8 牡丹8 綾6 良子6 リュドミラ4
その他扱い(藤乃3 3P3パターンそれぞれ霧谷母娘内ペア異なる ハーレムH1)

端役男性陣 ネズミ 兼光 鷲塚 毒島といった
取り繕い隠そうともしない館のダークな部分を描く面での濃い役柄の設定はいい演出。

一方で

ゴンの撫子への献身的な愛情であったり
澄美の狂信的なまでの家系継続
そして終盤まで寡黙を通した隆臣の家族愛等
上記三点の撫子ルートの心情の描き方は本格的なヒューマンドラマとしても楽しめる。

藍が霧谷家の中で浮いた存在であるのは何故か
唯一牡丹に懐くのは何故か
その牡丹の特異な存在はどういった経緯で生まれたのか
異邦人として滞在するリュドミラの目的とは
こういった疑問点が 藍・牡丹・リュドミラとそれぞれのシナリオが絡み合い紐解かれる。

館ものというとメイドの不幸な末路が用意されていることが多いが
本作も固有ルートでのエピソードは悲壮な最期を迎えることに。

良子末路が紅の普通の存在で有りたいと焦がれる思いを印象的に
綾固有での主人公との境遇により澄美が固執して守ろうとする華族としての存在の儚さを
更に演出する。

澄美固有での変われず狂宴的な繰り返される霧谷家の存続への妄執は
藤乃固有での家族として永遠に平穏に過ごすという
両者の異なる在り方をお互いに際立たせる。

文学的芸術的に高い評価が得られる作品では無いが
一般大衆文学として(性行為描写はさておき)楽しめる作品に仕上がっている。
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テーマ:18禁・美少女ゲーム - ジャンル:アダルト

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