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WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~

WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~
Leaf(http://leaf.aquaplus.co.jp)
企画ライター担当丸戸史明さんの企画持ち込みから全てが始まったWHITE ALBUMの続編。
2006年春に打診されLEAF10周年の2008年発売の要望であったが制作スケジュールの関係上
2009年年末予定に。(その後に2010年2月末を予定。演出強化の為2010年3月末という事に)
前後後編に分割した理由は物語とシンクロしてもらう為にあえて長期間隔を空ける事に。
~雑誌紙上インタビューにて

と雑誌記事上では発売前よりいろいろと事前情報があったものの
序章部での長期間の区切りはゲーム作品として好ましくないのではと思われます。


私の感想本文についてはエロゲ倉庫の該当記事(投稿人の感想ページ内)を参照ください。


アニメでの上記のような前後編に分け尚且つ公開(放映・販売)時期をずらすという展開は
広報並びに演出の関係上ままある事ですが
商品としてのゲーム=バグは取り除けるだけ除いた他は完成品としての認識がまだ残る中で
近頃目にするようになった前後後編更には章立てられた映画のような中途半端感を感じます。
ハリーポッターのように区切りが付く結末で終われば作品として成り立つと思われますが。

シナリオは既に完成しているとの事で展開方法はいくらでもあるような気がします。
少なくとも初回特典版に付随したような文庫版でのイベント出展展開や
長期的な展開を視野を入れたアニメ展開であればこういった感想は持ちませんでした。
ゲームとしての演出に今回時間が掛かったようですが
調整が難航すると予想できたゲームでの展開をする必要性に疑問を覚えます。
キャスティングの関係上音声を録りたかったのであれば
音楽事業持つAQUAPLUSとしてドラマCDとしてまずは販売するという方法も有ったはずです。
あるいはウェブラジオでの宣伝配信といった事も可能でしょう。

エロゲーに限った事では無くなりつつありますが
年を追う毎に規模が大きくなりそれにつれて納期を守ろうとするが故に
未完状態で制作物を商品として販売する傾向が
映画・アニメ・ゲーム・漫画あらゆるメディアに見受けられるようになりました。
今回の制作物はそういった結果物ではないとは思えますが
私としてはエロゲーならゲームとして許されるといった思惑が見え隠れし
今回未完物をゲームとして販売された事に対して批判させていただきました。

物語にシンクロしてもらおうとする展開方法に理解はできますが
未完成のゲームとして売り出す必要性は無かったかと。
いくらでも他のメディアでの展開は可能です。
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テーマ:18禁・美少女ゲーム - ジャンル:アダルト

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